COMPANY
OUTLINE
会社案内 / 事業内容
主な事業
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伐採
生活環境に影響を及ぼす立ちや危険木の伐採、抜根を伴う伐開土木工事、山間部道路周辺の支障木伐採工事、素材生産など、「木を伐る」ご相談を何でも承ります。
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高所伐木
高所作業車などによる作業ができない高所では、アーボリストによる登木技術によってカバーいたします。
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木材チップ加工・生産・放射能検査
伐採後の工程もお任せください。フレーカープラントにて、未利用材・廃材などをバイオマス燃料やオガなど様々な商品に加工しています。アメリカ屋では放射能検査装置を保有し、産業廃棄物や再生資材の安全性を確認しています。
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運搬・伐採木・木質系産業廃棄物運搬
伐採した木材や、工事で発生する木質系産業廃棄物収集運搬など、運送部門もございます。伐採後の処理もおまかせください。
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薪製造
広葉樹材の利用促進事業として、薪材の製造・販売を行っています。大規模製造ラインにより、ユーザ様への安定した大量供給が可能です。1束からの販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
沿革
昭和35年 | 先代、鈴木晋作が石川郡玉川村千五沢にて、青木屋商店として創業。国有林・民有林の立木を購入し、木材業(素材生産業)を手がける。 |
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昭和37年 | アメリカ屋商店に商号変更。地元製紙会社へパルプ材の取引納入を開始。 |
昭和42年 | アメリカ屋に商号変更。 |
昭和64年 | 有限会社アメリカ屋を設立し、法人組織とする。 |
平成11年 | 木くずの中間処理施設を操業開始。主に、生木(抜根材・枝葉)を破砕後、資源の有効活用として、マテリアルリサイクル・サーマルリサイクルを開始。 |
平成12年 | 株式会社アメリカ屋に組織変更。 |
平成21年 | 木くずのリサイクル、木材業(素材生産)、建設業(伐開工事)を、県内及び近県に展開する。 |
平成23年 | 東日本大震災の発生。シイタケ原木の出荷や、リサイクル後の堆肥やオガ材等の出荷が低迷する。 |
令和元年現在 | 原木出荷や堆肥の販売等は厳しい状況は変わらない一方、バイオマス発電用燃料チップの製造等新たな木材利用に対応出来る様、チップ工場の拡張。 |
会社概要
称号 |
株式会社アメリカ屋 |
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代表取締役 |
鈴木金一 |
本社 |
福島県郡山市田村町徳定下河原58 / 電話:024-944-4990 / FAX:024-942-1164 |
玉川営業所 |
福島県石川郡玉川村南須釜千五沢196-6 / 電話:0247-57-3852 / FAX:0247-57-4457 |
フレーカープラント |
福島県石川郡玉川村南須釜字小半弓24 |
チッププラント |
福島県石川郡玉川村南須釜字小半弓地内 |
営業品目 |
木材業 / 伐開工事(立木伐採〜運搬・処分対応可能) / 造園工事 / 山林メンテナンス / 危険木伐採請負(高所伐木、枝切作業ほか) / 一般木材生産・販売 / 燃料チップ生産・販売 / RCバーク生産・販売 / フレーカー(おが)生産・販売 / アグリ事業 |
許可番号など |
産業廃棄物処分業(移動式・固定式) 第0720074020号 |